おもしろ方言
郷土料理に関する沖縄方言
ちゃんぽん
沖縄ちゃんぽん
沖縄でちゃんぽんと言えば、野菜とポークやコンビーフなどを炒めたものを、平皿のご飯の上に盛り付ける料理の事をいう。安価で食堂などのランチメニューの定番です。
野菜などの具材はお店によって異なりますが、「キャベツ」は必ず入っているように思う。
沖縄でちゃんぽんと言えば、野菜とポークやコンビーフなどを炒めたものを、平皿のご飯の上に盛り付ける料理の事をいう。安価で食堂などのランチメニューの定番です。
野菜などの具材はお店によって異なりますが、「キャベツ」は必ず入っているように思う。
アギムン・アンダギー
揚げ物
暑い沖縄では、料理を日持ちさせる方法として揚げものが発達し、揚げもの料理が多いです。
また行事料理にも欠かせません。
暑い沖縄では、料理を日持ちさせる方法として揚げものが発達し、揚げもの料理が多いです。
また行事料理にも欠かせません。
アンダカシー
唐揚げ状の豚肉・油かす
豚の脂身部分からラードを取って残ったカリカリの油かすの事。
お酒のおつまみや、チャンプルーなどの料理に入れてつかったりもします。
カリカリして美味しいですが、食べ過ぎると油酔いしてしまいますよ。
絞りとった油は食用油として用います。
豚の脂身部分からラードを取って残ったカリカリの油かすの事。
お酒のおつまみや、チャンプルーなどの料理に入れてつかったりもします。
カリカリして美味しいですが、食べ過ぎると油酔いしてしまいますよ。
絞りとった油は食用油として用います。
アンダーンス・アンダンスー
油味噌
油で豚肉を炒めて味噌と混ぜ合わせ、出汁と砂糖で味を整えたもので、保存食になります。
貝やイカ、タコなどで作ったりしても美味しいです。
市場でもよく売られています。
油で豚肉を炒めて味噌と混ぜ合わせ、出汁と砂糖で味を整えたもので、保存食になります。
貝やイカ、タコなどで作ったりしても美味しいです。
市場でもよく売られています。
アンラギー
油揚げ・天ぷら
揚げ物全般のことです。沖縄の天ぷらは衣がポテッとしてて、おやつのような感覚で食されます。
揚げ物全般のことです。沖縄の天ぷらは衣がポテッとしてて、おやつのような感覚で食されます。
イカガラス
イカの塩辛
イカの塩辛は沖縄では、イカ墨を入れます。
いかすみ、塩、泡盛などと一緒に漬け込み、イカ墨の独特の甘みのある風味が美味です。
イカの塩辛は沖縄では、イカ墨を入れます。
いかすみ、塩、泡盛などと一緒に漬け込み、イカ墨の独特の甘みのある風味が美味です。
イナムドゥチ・イナムルチ
猪の肉の代わりに豚肉を使って白味噌で料理した味噌汁
豚肉、椎茸、カマボコ、こんにゃく、揚豆腐、タケノコなど具だくさんな味噌汁。
白みそを使った甘い味付けが特徴です。
豚肉、椎茸、カマボコ、こんにゃく、揚豆腐、タケノコなど具だくさんな味噌汁。
白みそを使った甘い味付けが特徴です。
ウケーメー
お粥・おかゆ
お米の食べ方で、沖縄にはボロボロジューシーという汁が多めの柔らかい雑炊(少しリゾットっぽい!?)食べ方もありますが、ウケーメーは完全なお粥の事を指します。
お米の食べ方で、沖縄にはボロボロジューシーという汁が多めの柔らかい雑炊(少しリゾットっぽい!?)食べ方もありますが、ウケーメーは完全なお粥の事を指します。
ウサチ・イェームン
酢のもの・和えもの
沖縄では一般的な酢の物の他にも、白あえや酢味噌和え、落花生あえなどもウサチとよんだりします。
沖縄では一般的な酢の物の他にも、白あえや酢味噌和え、落花生あえなどもウサチとよんだりします。
ウシル
お汁・おつゆ
ウブン
ご飯・ライス
ご飯の丁寧な言い方になります。
ご飯の丁寧な言い方になります。
ウミンス
梅味噌
保存食の一つ。
沖縄では昔よく作られていたみたいですが、最近はあまり見かけません。
保存食の一つ。
沖縄では昔よく作られていたみたいですが、最近はあまり見かけません。
ウムニー・ンムニー
芋煮
芋を炊いて潰した料理。
芋を炊いて潰した料理。
カシチー
強飯
もち米を蒸した飯を指します。
もち米を蒸した飯を指します。
カマブク
カマボコ
重箱に欠かせない行事料理のひとつとして重宝されているカマボコ。
祝い事には食紅で表面を赤く染めた赤カマブク、法事には白カマブクが使われます。
他にも、卵入りでちょっと高価なカステラカマボコ、チキアギー(さつま揚げ)などがあります。
重箱に欠かせない行事料理のひとつとして重宝されているカマボコ。
祝い事には食紅で表面を赤く染めた赤カマブク、法事には白カマブクが使われます。
他にも、卵入りでちょっと高価なカステラカマボコ、チキアギー(さつま揚げ)などがあります。
カラス・カラスグヮー
塩辛
沖縄では塩辛は島豆腐と一緒によく食べます。
沖縄では塩辛は島豆腐と一緒によく食べます。
カンジェーエーイ
泡盛の酒粕の和えもの
使うときは一度に立てて、こして、味を調えます。独特の風味があります。
使うときは一度に立てて、こして、味を調えます。独特の風味があります。
クーガファーファー
玉子焼き
クーガ(卵)をファーファー(フワフワ)に焼いたものが卵焼き。
クーガ(卵)をファーファー(フワフワ)に焼いたものが卵焼き。
クーブイリチー
昆布、肉、かまぼこ、こんにゃくなどを入れて炒めたもの
祝い事には欠かせない料理。
祝い事には欠かせない料理。
クーリジン
卵とじの汁物
豚肉やしいたけ、こんにゃく、カマボコなどを千切りでいれて、塩と醤油で味を整える。
仕上げにとき卵で卵とじにする。具材がたっぷりなのが特徴。
豚肉やしいたけ、こんにゃく、カマボコなどを千切りでいれて、塩と醤油で味を整える。
仕上げにとき卵で卵とじにする。具材がたっぷりなのが特徴。
シリシリー
千切り炒め
主に料理の炒め方の事を指します。
人参シリシリーが一番ポピュラーです。
主に料理の炒め方の事を指します。
人参シリシリーが一番ポピュラーです。
シンジムン
煎じたものの事
滋養強壮や薬用として、効果のあるスープなどを指します。
沖縄で有名なシンジは
・ターイユシンジ(鮒)
・クーイユシンジ(鯉)
・イラブーシンジ(エラブウミヘビ)
・チムシンジ(豚の肝)
・ナチューラシンジ(海人草)
などがあります。
滋養強壮や薬用として、効果のあるスープなどを指します。
沖縄で有名なシンジは
・ターイユシンジ(鮒)
・クーイユシンジ(鯉)
・イラブーシンジ(エラブウミヘビ)
・チムシンジ(豚の肝)
・ナチューラシンジ(海人草)
などがあります。
ジヂキ・ジジキ
地漬け大根やゴーヤーなどを黒糖で漬けた漬けもの。
ジューシー
雑炊・炊き込みご飯炊き込みご飯の事をクファジューシー、
雑炊をヤファラジューシーといいますが、総称としてジューシーと使ったりします。
雑炊をヤファラジューシーといいますが、総称としてジューシーと使ったりします。
ジーマーミー豆腐
ピーナツ豆腐
ピーナッツを使った沖縄の郷土料理。
豆腐とあるが、大豆やにがりを一切使用してなくて胡麻豆腐の胡麻をピーナッツに置き換えたような食品です。
ピーナッツを使った沖縄の郷土料理。
豆腐とあるが、大豆やにがりを一切使用してなくて胡麻豆腐の胡麻をピーナッツに置き換えたような食品です。
スクガラス
スクの塩漬け
アイゴの稚魚を塩漬けした料理。島豆腐と一緒によく食べます。
アイゴの稚魚を塩漬けした料理。島豆腐と一緒によく食べます。
スバ
そば
沖縄で「そば」といえば、日本の蕎麦ではなく「沖縄そば」の事を指します。
とはいえ紛らわしいので、沖縄の食堂のメニュー表では「沖縄そば」と明記する場合が殆どですが。
もずく入りやヨモギ入り、イカ墨入りなど色んな種類のソバが売られています。
沖縄で「そば」といえば、日本の蕎麦ではなく「沖縄そば」の事を指します。
とはいえ紛らわしいので、沖縄の食堂のメニュー表では「沖縄そば」と明記する場合が殆どですが。
もずく入りやヨモギ入り、イカ墨入りなど色んな種類のソバが売られています。
スーチキー・スーチカー
豚バラ肉の塩漬け
お肉を長期保存する為、大量の塩で漬けておく保存食。
今でも特におつまみなどで食べます。
お肉を長期保存する為、大量の塩で漬けておく保存食。
今でも特におつまみなどで食べます。
セーファン
菜飯献立料理の最後に出る汁かけご飯。
具材は細切りにした椎茸、筍、人参、薄焼き卵、シマナーなど。
彩りの良い素材を白米の上に並べ、豚と鰹の出汁をかけていただく、味も見た目も上品な一品です。
具材は細切りにした椎茸、筍、人参、薄焼き卵、シマナーなど。
彩りの良い素材を白米の上に並べ、豚と鰹の出汁をかけていただく、味も見た目も上品な一品です。
ソーキソバ
豚の骨つきあばら肉の入った沖縄そば超定番の沖縄そばです。
ソーキにはスペアリブと軟骨の2種類があります。
スペアリブを「本ソーキそば」
軟骨を「軟骨ソーキそば」
と呼ぶ事が多いです。
ソーキにはスペアリブと軟骨の2種類があります。
スペアリブを「本ソーキそば」
軟骨を「軟骨ソーキそば」
と呼ぶ事が多いです。
ソージリ
サメの干物
食べてみましたが、クセもなくて食べやすかったです。
噛むほどに味がでて、お酒のつまみにもオススメです。
食べてみましたが、クセもなくて食べやすかったです。
噛むほどに味がでて、お酒のつまみにもオススメです。
ソーミンチャンプルー
そうめんの油炒め
手軽に作れるので、小腹がすいた時やおつまみのように食べたりもします。
具は様々ですが、本来は豚油とネギだけを使っていたそうです。
手軽に作れるので、小腹がすいた時やおつまみのように食べたりもします。
具は様々ですが、本来は豚油とネギだけを使っていたそうです。
タコライス
タコスの沖縄風アレンジ
沖縄では非常にポピュラーな食べ物で、食堂、パーラー、弁当などによくあるメニューです。
沖縄では非常にポピュラーな食べ物で、食堂、パーラー、弁当などによくあるメニューです。
チキアギ・チキアギー
さつま揚げ
練り魚肉に人参とごぼうをいれて油で揚げたカマボコの事。
さつま揚げは沖縄(琉球)が発祥といわれる説があるほどで、チキアギは沖縄県民でも広く愛されている料理のひとつ。
沖縄のチキアギの特徴としては、必ずといってよい程ゴボウが入っています。
練り魚肉に人参とごぼうをいれて油で揚げたカマボコの事。
さつま揚げは沖縄(琉球)が発祥といわれる説があるほどで、チキアギは沖縄県民でも広く愛されている料理のひとつ。
沖縄のチキアギの特徴としては、必ずといってよい程ゴボウが入っています。
チキナー
からし菜の塩漬け
シマナー(からし菜)を塩漬けするとチキナーとよばれます。
沖縄でよくチャンプルーにして食べられる野菜です。
シマナー(からし菜)を塩漬けするとチキナーとよばれます。
沖縄でよくチャンプルーにして食べられる野菜です。
チンビン
黒糖味の薄皮をクルクル巻いたお菓子
漢字で書くと「巻餅」。中国の影響を受けているといわれる昔ながらのおやつです。
似たお菓子に「ポーポー」があり、そちらは小麦粉の薄皮で油味噌(アンダーンス)をクルクル巻いた料理です。
「ポーポー」も「チンビン」も、元々は旧暦五月四日、五日に子供の健康を祈って作る行事料理でした。
漢字で書くと「巻餅」。中国の影響を受けているといわれる昔ながらのおやつです。
似たお菓子に「ポーポー」があり、そちらは小麦粉の薄皮で油味噌(アンダーンス)をクルクル巻いた料理です。
「ポーポー」も「チンビン」も、元々は旧暦五月四日、五日に子供の健康を祈って作る行事料理でした。
テビチ・ティビチ・足テビチ
豚足を煮込んだ料理
沖縄ではテビチ料理は、広く愛されています。
テビチの煮漬け定食の他に、テビチをのせた「テビチそば」などもあります。
なお、豚足を煮込んだ料理のことを「テビチ」といい、豚足そのものは「チマグー」と呼びます。
沖縄ではテビチ料理は、広く愛されています。
テビチの煮漬け定食の他に、テビチをのせた「テビチそば」などもあります。
なお、豚足を煮込んだ料理のことを「テビチ」といい、豚足そのものは「チマグー」と呼びます。
ドゥルテン
田芋の天ぷら
沖縄の郷土料理の一つ。
田芋を蒸して、潰して、豚肉や野菜などと一緒にドロドロに炒めた状態をドゥルワカシーと呼びます。
そのドゥルワカシーを油で揚げるとドゥルテンと呼ばれます。
ほっこりと落ち着いた味で、おやつとして食べたりもします。
沖縄の郷土料理の一つ。
田芋を蒸して、潰して、豚肉や野菜などと一緒にドロドロに炒めた状態をドゥルワカシーと呼びます。
そのドゥルワカシーを油で揚げるとドゥルテンと呼ばれます。
ほっこりと落ち着いた味で、おやつとして食べたりもします。
ドゥルワカシー
田芋を練り上げた料理田芋とその葉柄を主材料にして、豚肉、しいたけ、カマボコなどを豚だしで煮込んで練り上げ、塩味で仕上げた料理。祝い料理の一つ。
その見た目から「泥沸かし」→「ドゥルワカシー」になったと聞いたことがあります。そんな名前とは裏腹にとても手間がかかり、上品な味です。
その見た目から「泥沸かし」→「ドゥルワカシー」になったと聞いたことがあります。そんな名前とは裏腹にとても手間がかかり、上品な味です。
ヌンクー
豚肉と根菜の煮物
漢字で「暖鍋」と表記する、中国語由来の料理。昔は火鍋に似たヌンクーという鍋で作っていたもの。
豚三枚肉、大根、厚揚げ、カステラカマボコ、田芋など、重箱に詰める材料を煮しめにした料理とされていますが、現在は各家庭でアレンジして作られている素朴な煮物です。
漢字で「暖鍋」と表記する、中国語由来の料理。昔は火鍋に似たヌンクーという鍋で作っていたもの。
豚三枚肉、大根、厚揚げ、カステラカマボコ、田芋など、重箱に詰める材料を煮しめにした料理とされていますが、現在は各家庭でアレンジして作られている素朴な煮物です。
ヒラヤーチー・ヒラヤチー
沖縄風チヂミ
「平たく焼く」から由来する方言。
小麦粉を薄くといて油を薄く引いたフライパンで広く伸ばして焼いたもの。
味の基本は塩がベースですが、ソースをつけても美味しいです。お好み焼きのような甘い味付けでなないです。
「平たく焼く」から由来する方言。
小麦粉を薄くといて油を薄く引いたフライパンで広く伸ばして焼いたもの。
味の基本は塩がベースですが、ソースをつけても美味しいです。お好み焼きのような甘い味付けでなないです。
フーイリチー・フーチャンプルー
麩の炒めもの
食堂の定番メニューで、主にくるま麩が使われています。
食堂の定番メニューで、主にくるま麩が使われています。
フーチムチ
草餅・よもぎ餅
作り方はフーチバーを茹でてアク抜きした後に、刻んでいれて蒸す。
三月節句料理などに用いられる。
作り方はフーチバーを茹でてアク抜きした後に、刻んでいれて蒸す。
三月節句料理などに用いられる。
ポーポー
小麦粉の薄皮で油味噌をクルクル巻いた料理
漢字で書くと「炮炮」。中国の影響を受けているといわれる昔ながらのおやつです。
似たお菓子に「チンビン」があり、そちらは皮が黒糖で甘く味付けしてあり油味噌(アンダーンス)は入りません。
「ポーポー」も「チンビン」も、元々は旧暦五月四日、五日に子供の健康を祈って作る行事料理でした。
最近は普通のおやつとして食べられており、油味噌の代わりにアイスを巻いた「ポーポーアイス」もあるとか。
漢字で書くと「炮炮」。中国の影響を受けているといわれる昔ながらのおやつです。
似たお菓子に「チンビン」があり、そちらは皮が黒糖で甘く味付けしてあり油味噌(アンダーンス)は入りません。
「ポーポー」も「チンビン」も、元々は旧暦五月四日、五日に子供の健康を祈って作る行事料理でした。
最近は普通のおやつとして食べられており、油味噌の代わりにアイスを巻いた「ポーポーアイス」もあるとか。
ムーチー・鬼餅
月桃やクバの葉に包んだ餅のこと・餅
沖縄で餅とえば、ムーチーと呼ばれる月桃の葉で包んで蒸した餅。カーサ(葉)ムーチーとも。
旧暦12月8日にはムーチーを作って仏壇に供え、家族の健康を願うという習慣があり、この行事自体もムーチーと呼んでいます。一年以内にこどもが生まれた家では初ムーチーを祝い、親戚等に配ります。
ムーチー作りは多くの保育園や幼稚園の行事にも取り入れられているので、この時期はあちこちからムーチーを頂きます。
ムーチーは本土の餅のようにもち米をつくのではなく、米粉を蒸して作ります。プレーンな白ムーチー以外に黒糖や芋入りで甘く味付けされているものも。月桃の葉の甘い香りが餅に移ってとても美味しいのですが、作る時に葉の裏表を間違えるとはがしにくくなるので要注意。
沖縄はこのムーチーの時期が最も寒いので、この頃の寒さの事を「ムーチービーサ」と呼びます。
沖縄で餅とえば、ムーチーと呼ばれる月桃の葉で包んで蒸した餅。カーサ(葉)ムーチーとも。
旧暦12月8日にはムーチーを作って仏壇に供え、家族の健康を願うという習慣があり、この行事自体もムーチーと呼んでいます。一年以内にこどもが生まれた家では初ムーチーを祝い、親戚等に配ります。
ムーチー作りは多くの保育園や幼稚園の行事にも取り入れられているので、この時期はあちこちからムーチーを頂きます。
ムーチーは本土の餅のようにもち米をつくのではなく、米粉を蒸して作ります。プレーンな白ムーチー以外に黒糖や芋入りで甘く味付けされているものも。月桃の葉の甘い香りが餅に移ってとても美味しいのですが、作る時に葉の裏表を間違えるとはがしにくくなるので要注意。
沖縄はこのムーチーの時期が最も寒いので、この頃の寒さの事を「ムーチービーサ」と呼びます。
ラフテー
沖縄風豚の角煮
沖縄の代表的な豚肉料理です。
漢字で書くと「羅火腿」。中国語由来の方言です。
沖縄の代表的な豚肉料理です。
漢字で書くと「羅火腿」。中国語由来の方言です。
ワタガラス
カツオの内臓の塩辛
カツオの内臓を塩と泡盛で漬け込んだもの。
お酒のつまみにピッタリです。
カツオの内臓を塩と泡盛で漬け込んだもの。
お酒のつまみにピッタリです。
ンブシー
味噌煮
ンブシーは沖縄の代表的な家庭料理の調理法の一つです。
野菜と島豆腐、豚肉やポークが主な材料で、野菜名前を頭につけて料理名とする場合が多いです。
例えば
・ナーベーラー(ヘチマ)ンブシー
・ゴーヤー(にがうり)ンブシー
・シブイ(とうがん)ンブシー
等
シンプルですが、食材の味を引き立てる美味しい料理です。
ンブシーは沖縄の代表的な家庭料理の調理法の一つです。
野菜と島豆腐、豚肉やポークが主な材料で、野菜名前を頭につけて料理名とする場合が多いです。
例えば
・ナーベーラー(ヘチマ)ンブシー
・ゴーヤー(にがうり)ンブシー
・シブイ(とうがん)ンブシー
等
シンプルですが、食材の味を引き立てる美味しい料理です。
ンムクジアンダギー
練ったサツマイモの揚げ物
いもくず(さつま芋の澱粉)と蒸したサツマイモを練って、油で揚げた料理。
北海道の郷土料理「いももち」のサツマイモバージョン。
いもくず(さつま芋の澱粉)と蒸したサツマイモを練って、油で揚げた料理。
北海道の郷土料理「いももち」のサツマイモバージョン。
中味汁
なかみじる
豚モツの吸い物。沖縄の祝いの席でよくでます。
豚モツの吸い物。沖縄の祝いの席でよくでます。
島豆腐
しまどうふ
沖縄のとうふは木綿豆腐より固くて、大きく味も濃い。
またチャンプルーには欠かせない。
沖縄のとうふは木綿豆腐より固くて、大きく味も濃い。
またチャンプルーには欠かせない。
東道盆
とぅんだーぼん
宮廷料理を盛りつける脚と蓋付きの器。八角形または円形で、細かな細工が施された豪華な漆器です。
中に盛りつけられる料理も含めて東道盆と呼び、琉球王国時代は賓客に出される最高級のもてなし膳とされたそうです。
現在では婚礼のときなどに見られます。
宮廷料理を盛りつける脚と蓋付きの器。八角形または円形で、細かな細工が施された豪華な漆器です。
中に盛りつけられる料理も含めて東道盆と呼び、琉球王国時代は賓客に出される最高級のもてなし膳とされたそうです。
現在では婚礼のときなどに見られます。
沖縄そば
おきなわそば
沖縄で食べられているそば。
中華そばをルーツとしているために、そばといってもそば粉を用いない小麦粉の麺でうどんに近い。
地域ブランド(地域団体商標)として認定されている。
沖縄で食べられているそば。
中華そばをルーツとしているために、そばといってもそば粉を用いない小麦粉の麺でうどんに近い。
地域ブランド(地域団体商標)として認定されている。
豆腐よう
とうふよう
島豆腐を米麹、紅麹、泡盛によって発酵・熟成させた発酵食品。
島豆腐を米麹、紅麹、泡盛によって発酵・熟成させた発酵食品。
足ティビチ・テビチ
豚足を煮込んだ琉球料理
沖縄の代表的な豚肉料理の一つ。
豚脚下部(チマグー)をぶつ切りにして、昆布や大根などと一緒に煮込んだ汁物です。
豚足のゼラチン質が長時間煮込むことでとろとろになり、独特の風味と食感があります。
沖縄そばの上にのせた「てびちそば」もあります。
沖縄の代表的な豚肉料理の一つ。
豚脚下部(チマグー)をぶつ切りにして、昆布や大根などと一緒に煮込んだ汁物です。
豚足のゼラチン質が長時間煮込むことでとろとろになり、独特の風味と食感があります。
沖縄そばの上にのせた「てびちそば」もあります。
会話に関する沖縄方言
じょーとー!
本土で言う「上等」とはちょっと意味が異なる。「いいね!」や「Good!」などと同じ意味。
りか!
「さあ、行こう!」の意味。沖縄では、皆で集合してどこかへ出発する際「りかっ!」の一言でも通じる。
わっさいびーん
軽い「ごめん!」「すまない!」という意味。ちなみに「すいませんでした」と言う時には「わっさいびーたん」となる。
ゆたしく
お願いごとをする時に使う「よろしくね」という意味。丁寧語は「ゆたくしうにげーさびら(よろしくお願いします)」と言う。
わしとーたん
忘れてたの意味。はじめに「あいや~(あちゃー)」と付けるのがポイント。おじさん達がよく使う
じゅんに?
「本当に?!」「まじで?!」など少し信じられない時に使う方言。若い人がよく使い、おじーやおばーはあまり使わない。
しかますっ!
うそでしょう?!信じられない!という意味で、びっくりした時に使います。ドタキャンされた時などに、この一言「えー、まじ?!しかますっ!!」をいってみては?
へんなー、あふぁー
ちょいと気まずい雰囲気の時に使う一言。みんなとの会話の中で、場違いな発言をしちゃった時などに「しに(とても)あふぁ~)」といって逃げましょう
にりぃー
面倒くさいや疲れるという意味で、何かをやりたくない時に使う。反対に「やーよ、ぬーにりてるばぁ?(あんたよ、なんでやる気ないの?)」という返しとしても使える
~しましょうね、~しようね
けして相手を誘っているわけでもなく自分自身の行動のこと。お店で「空いたお皿下げましょうね(私がお皿下げますね)」といわれたらスタッフにお皿を渡してくださいね
感情に関する沖縄方言
にーぶい、かーぶい
眠たくなってきた時に使う。「にーぶいする(眠い」や「にーぶい、かーぶいしてきた(眠たくなってきた)」など。
わじわじ~
腹が立つという意味。怒っている時に使い、最上級は「しに(とても)、わじわじーする(~_~;)」。
しかます!
うそでしょう?!信じられない!という意味。約束の時間に遅れると連絡があった時などに、この一言「まじ?!しかますっ!!」
ゆくし
「嘘」の意味。例えば仕事で資料作成している時、保存せずに思わず消しちゃった時に「ゆくし(嘘・冗談)やさにー(だろう)」となる。
でぇーじ、しに
とってもという意味で、老若男女よく使われる方言。比較的「しに」は男性が使う。また「でぇーじどぉ(でぇーじだよ)」は、とってもすごいよという意味としても使われる
アガッ、アガー
思わず言ってしまう方言の一つで、痛いという意味。足の小指をテーブルの角にぶつけた時には「アッガぁー」と言ってしまう。痛さの強弱で「ア」の強弱も変わる
あきさみよー、あいえーなー
びっくりしたという意味やあらまぁと驚いたときに使う一言。おじーやおばーが良く使う。若いひとたちが使ってみると逆にびっくりされるかも!
うりひゃー!
びっくりしたという意味やあらまぁと驚いたときに使う一言。おじーやおばーが良く使う。若いひとたちが使ってみると逆にびっくりされるかも!
あいさつに関する沖縄方言
にふぇーでーびる
「ありがとうございます」の意味。「ありがとう」と言われたら「ぐぶりーさびたん(どういたしまして)」と挨拶しましょう。
くわっちーさびたん
「くわっちー」とはご馳走のことで「ごちそうさま」という意味。沖縄の食堂などで会計のときに使うと、店のおばーに喜ばれるかも